中古マンションをリフォームする際の注意点

終の棲家は自分好みにアレンジして

できる?できない?

玄関に防犯カメラを設置

玄関外は、厳密に言えば共有部分です。
しかし、インターフォンの部分にカメラをつけることは可能です。
このシステムは、主に部屋の内側での工事が必要となる工事なので、共用部分には当たらないのです。
誰かが来て、ドア外のインターフォンを鳴らすと、自動的にカメラが起動し、室内の人から応答する前に見えるようにするものです。
玄関の外の電球を人感式に変えると便利です。
インターフォンを鳴らさなくても、誰かが通ったら、自動的に明かりがつき、室内のカメラで自動的に録画されます。
その場合、インターフォンを鳴らされる前に、室内で事前に警告音を発し、知らせることが可能です。
防犯対策は、リフォームの際にやっておくと安心ですので、検討してみてはいかがでしょうか。

床の素材を変えたい

マンションの規約にもよりますが、概ね大丈夫だと言えます。
例えば、和室の壁をぶち抜いて、畳フローリングに変え、広々としたリビングに変えるとか、ペットの為にフローリングを滑りにくい塩化ビニルの素材に変えるとか、床暖房を設置するとか、楽器を使うため、近隣に音が漏れないように床や壁に吸収材を使用するなど。
ただし、塩化ビニルの素材は、床暖房にすると溶けてしまう為、両方一遍にすることはできません。
またマンションによっては、カーペットやクッションフロアの場合、フローリングに変更することが出来ない場合もあります。
マンションの規約を確認して、リフォーム会社とよく相談する必要があります。
また近隣住民に配慮した工事が必要です。